動物病院での看板作りのポイント

犬や猫などを始めとして、ハムスターやウサギ、鳥類ならインコやオウムなど、
様々な種類の動物がペットとして人々に愛されています。
そんなペットの体調が悪くなった時などに利用されるのが動物病院です。

動物病院がそれだとわかるのは、看板が大きく掲げられているからに他なりませんが、
その動物病院がどのような所なのかをアピールする為にも、
看板には色々な工夫を凝らす必要があります。

普通に文字だけで病院名を書いていても特に問題はないのですが、
例えば赤やピンクのハートマークを付ける、
看護婦さんの帽子のマークを付けるなどすると温かみを感じるはずです。
あるいは包帯のマークや注射のマークなどもいいかもしれません。

それらのシンボルマークを描くことで温かみや親近感、
気楽に入れるのではないかと思わせることが出来るので、
病院というある種敷居の高い建物にも簡単に入ることが出来るようになります。

他にも、名前に特徴があるようでしたらその名前を絵柄にするのもいいでしょう。
例を挙げるなら院名に「北斗」と付いているのなら北斗七星のマーク、
地域名を付けているのなら、渋谷なら渋谷区の形など、
名前と一致しているシンボルマークを付けることでより分かり易くなります。

個人名をそのまま院名にしている場合も有効で、
苗字をそのままマークにすることで覚えて貰いやすくなります。
例えば「木下」なら大きな木の下に犬や猫が休んでいる絵を描くことで
名前を覚えやすいですし、その絵を見ることで安心感も覚えます。

このように動物病院は看板一つで大きく印象が変わりますし、
集客率もまた大きく変わってきてしまいます。
ですから、動物病院を開院する際はどのような看板にするかを最初に決めなければなりません。

ただ、愛嬌のあるものや親しみやすいもの、大きく見やすいものなどにすればいいというだけではありません。
看板は色合いもまた重要な要素の一つになるからです。
赤は熱く、情熱的な色ですし、青は涼しく冷静な色、緑は穏やかな自然の色、
という風に、色一つとっても印象が変わって来るのです。

先ほどの例の「木下」のマークにしても、木は緑を連想しますから、自然と緑色のマークになるでしょう。
これが赤や青のマークになっていると逆に不自然に見えてしまうはずです。
また名前やマークと合わせて自分が情熱的にペットを診るのであれば赤、冷静な判断を売りにするのであれば青、
ペットとの触れ合いを重要視するのなら緑、とするのもいいかもしれません。

動物病院だけでなく、あらゆる建物において看板はお客を呼び込む為の必需品です。
あらゆるパターンを洗い出し、試行錯誤して決定しましょう。