看板のサイズを選ぶ際のポイントとは

店舗にとって、自分の店が何であるかを知らせる為の要素が看板です。
つまり、そこに書かれる内容や大きさというのは分かり易く、
且つそれなりに見やすい大きさにする必要があります。
分かり辛い内容や小さすぎる文字だと宣伝効果は期待できません。

宣伝効果を期待するのであれば、その文字の大きさや色、絵柄、
そして看板自体のサイズに徹底的に拘らなければならないのですが、
各店舗や病院などごとにバラバラに見えても規格通りのものと規格外のものとがあります。
規格通りのものなら既成のサイズの中から選ぶことになりますが、
規格外なら自分のテナントに合わせて計測することになります。

その場合、既成のものを2枚並べたりするわけですが、
そうなってくると継ぎ接ぎした部分が目立ってしまいます。
余程近づかないとわからないので気にならないと言えば気にならないのですが、
どうしても気にかけてしまう人は出来るだけ既成のサイズで一枚板になっている物を選びましょう。

看板といえばやはり店名、院名、住所や電話番号などの情報を詰め込むことになります。
なのでまずは看板に書くそれらの文字や絵の大きさ、文字数などを先に決めるのですが、
通行人やお客さんに情報を掲示することが一番の目的なのですから、まずはそれを最優先で決めましょう。

必要な情報を全て詰め込み、その上でスペースを空けておき、そこに追加の情報を加えていきます。
例えば鍼灸院なら院名、住所に電話番号、その他に休診日や保険の適用の可否、
後はどのような症状がある場合なら対応可能か、という情報が必要になります。
リサイクルショップなどの場合も同様に店名などの情報を入れ、
どういったものなら高価買取をしているのか、どんなものを取り扱っているのか、なども入れます。

書き込む内容や文字のサイズを決めていき、最後に看板自体の大きさを決めていきます。
その時にどうしても既成の一枚板では足りない場合は、2枚継ぎ接ぎをするのか、
それとも専門店に依頼してオリジナルサイズの一枚板を用意して貰うかを決めましょう。
一番の理想はやはり一枚板にし、つぎはぎを無くすべきです。
その方が強風などで壊れる可能性も低くなりますし、継ぎ接ぎ部分が目立たないからです。

また看板と一言で言っても店舗の屋根部分に取り付けるタイプのものや
スタンドタイプで毎日出し入れするタイプのものなどがあります。
もしスタンドタイプの物を使うのであれば、重量も計算しなければなりませんから、
無理のないサイズの物を選びましょう。