風水にもとづく表札づくり

転勤や結婚、または、就職などの節目に新しい住まいに引っ越しすることがあります。何かと忙しい引っ越しと新生活の緊張でつい蔑ろにしてしまうのが表札です。
出来合いのものを買ってきたり、分かればいいとばかりに名刺を挟んだりて放っておくことも多いようですが、表札は、来客の時に最初に出迎えるいわば住人の顔のようなものです。その第一印象で住人そのものまで先入観をもって受け取られてしまいます。
特に、新しく社会に出たり新居を構えたり、などの新生活の始まりには、こだわって選ぶ必要があります。
というのも風水の世界では、その選び方によって運気が変わることもあると言われています。であれば、風水によって運気をあげる表札を選ぶこともよい方法でしょう。運気を上げる表札の素材としては、自然な素材である天然木のもので、形はシンプルな長方形が最も良いと言われています。
天然木の中でもとりわけよいと言われているのは、ひのきやイチイなどで趣もありよく和風の門や日本家屋にはよく似あいます。
ただ、木材は、風雨や日差しにさらされると傷みも激しく、数年で交換する必要が出てくることもあります。表札の痛みや汚れはかえって運気を落としてしまいますので気を付けましょう
。また、風水では運気を上げるために色を重視する卜占でもあります。男性なら白、女性ならピンク色のものを選ぶことで素材を変えて作ることもできます。また、表示する名前は特にどのような文字でも構いませんが中心となられる人物の名前はフルネームで縦書きがよいと言われています。その他、表札をかける場所ですが、なにもかけないのが一番よくありません。入り口に名前がないということは、住人不在という意味もあり、風水では、重要視すする入り口から運気が入らず、停滞をしてしまいます。掛ける位置としては、門でも、玄関でも基本的には外側から向って右側に掛けるようにしてください
。ただし、入り口のある方角によって、欠ける場所が変わってきますので、注意が必要です。北や南北、南、南西、北西の入り口、は向かって右側に掛けてください、東北、東、西の入り口の場合は、向かって左に掛けるようにします。
また、引き戸の場合は、入り口上部の真ん中に掛けると良いでしょう。その他、外塀や門柱よりも入り口のドアや戸口に人の目線よりやや高めの位置がよいとされています。