LED看板で自作してみよう

LED看板は発光ダイオードと呼ばれる半導体を使った看板です。
発光ダイオードはLEDとも呼ばれている半導体でLEDは消費電力が小さい事や耐久性が高い等の理由からも様々な用途で利用されており、LED看板や照明器具などで利用されています。

因みに、道路に設置されている信号などもLEDが採用されているケースが有りますし、鉄道などの案内板や道路に設置されている街燈などで利用されているケースが多くなっているのです。

尚、LED看板と言うのはLEDでもある発光ダイオードが複数集まっているもので、発光ダイオードがオンとオフを繰り返す事でメッセージとしての看板になるのが特徴です。
LED看板の中には数千個もの発光ダイオードが利用されているケースも有りますが、一つ一つの発光ダイオードに電源を印加させることで点灯をし、印加を止めることで消灯すると言う簡易的な原理になっており、自ら製作する事も可能なのです。

LED看板を製作する場合は、まずLEDの極性を知る必要が有ります。
発光ダイオードと言うのはアノード電極とカソード電極の二つの電極が有ります。

アノード電極はプラスの電荷を印加する必要が有り、カソード電極はマイナスの電荷を印加する必要が有ります。
発光ダイオードにはこのように極性が有りますので、逆に接続をすると点灯はしませんので注意が必要です。
尚、新品の発光ダイオードは、足の長い方がアノード電極で、足が短い方がカソード電極になります。
この状態で、プリント基板に取り付け、半田付けを行い、最後に発光ダイオードの足をニッパーを使ってカットして行けば良いのです。

また、発光ダイオードには赤色や青色、緑色、オレンジ色など様々な色の半導体が有りますので、看板を製作する時には色々な色を組み合わせて接続する事で看板としての効果を持たすことが出来ます。

但し、発光ダイオードに印加をするだけでは点灯と消灯を同時に行うだけになりますんので、時間を置いてそれぞれの発光ダイオードが点灯をしたり消灯するための回路を組み込む事が必要となります。
例えば、タイマー回路などを使えば、特定の回路の中にある発光ダイオードだけを点灯させ、他の発光ダイオードは消灯しています。
しかし、数秒後に他の発光ダイオードを点灯させると同時に、今まで点灯していた発光ダイオードは電源がオフになるので消灯しますので、発光ダイオードのオンオフの回路を作り出すことが出来るのです。

更に、このオンとオフの回路を組みあわせることで複雑な点灯をさせることが出来ると言ったメリットもあるのです。