「他にはないダイナミックさと上品さをMIXした歯科医院。」


伊藤歯科医院 様

所在地
東京都世田谷区
最寄り駅|小田急線 千歳船橋駅
業種
歯科医院の看板
種類
inkjetsheetsign
wallelectricsign

「昼間目立って、夜目立って、品がいいものを。」というお話から弊社のサインプランがはじまりました。

伊藤歯科医院様は東京都23区の大きな交差点のビル2階にございます。
2階のウィンドウはアーチ型に全面に張り巡らされており、大きな窓から眺める景色を観ながら歯科治療を行っております。

とりわけ今回は、看板のメイン広告となるのはこの大きなウィンドウ面です。
今回のデザインのコンセプトは、女性の口元・歯の写真をダイナミックに使い、中央にライトグリーンの吹き出しで歯のイラストと「BeautifulTeeth」とお入れしキャッチーな遊び心を加えております。唇のピンクカラーに映えるライトグリーンは、ポイントカラーにおくことで広告面がより明るく清潔な印象になるデザインとさせて頂きました。

しかしながら、我々にとっては重大な難題がちらほら。。。。

●シートがガラスの内側からしか貼れない。さらにウィンドウのガラスには色が入っている。
これはどうゆうことかと言いますと、青味がかったガラスの内側からシートを貼りますと、ガラス越しに見ることになります。それも2階です。
ということはシートの発色も悪くなりますし、どうしても暗くなってしまいます。広告をしても見えずらい可能性のが高いということです。

そこで、デザインカラーのベースは歯の白に徹底!
そうすることによって常に明るく「目立たせたい内容」と「デザイン」をグッと前に押し出すことを可能としました。
文字はどの色にも沈まない黒でハッキリクッキリさせ、内容もシンプルに極力少なく記載することで見やすさを優先させました。

●夜は暗くて内容が見えない。
ウィンドウサインは昼間は見えていてもシートを貼って、なにもしなげれば夜は暗いままです。
店内に照明器具を仕込む、もしくは建物に照明スポットを設置する方法で考えましたが、どちらも折り合いが合わずでした・・。

ここでプロの経験を発揮!
シートのメディアは、実際のところ何十種類もございます。 透けないタイプ、電飾看板用の透けるタイプ、曲面に貼ることのできるタイプ・・・とそれはもう様々です。
今回は、クリア(透明)のシートにインクを吹き、その後ろに少し透過する白シートを貼り込んでおります。シート2重仕様ですね!
そうすることによって夜は院内の照明の光りがシートを透過し光って見えるかたちとなります。文字は黒なので光りに負けずに浮き出してみえてきます。

お越しいただける患者さまのためにと院長が、院内からは景色が望めることを可能として欲しいとのご要望でしっかりと広告できるスペースを確保しつつも、シートはウィンドウの下場から高さ1100mm幅で貼り、景色を楽しんで頂けるものとしております

初めに、伊藤歯科医院様には大変お世話になりました。誠にありがとうございます。
当初は難題にかなり苦戦し、それに伴ったデザインを考えることが、私にとってはかなり難しいお題でした。
何度も何度も校正し直し、実際の素材を目で確かめ、作りだしては最初にまた戻ったりと無限のワープでした。。。
しかしながら、次第にお話がまとまってゆく中で、クライアントからのご要望を叶える気持ちと、看板の物や素材を活かしながらデザインを考えてゆくことの楽しさを実感しておりました。こういった気持ちは、この仕事をしている時に感じる、私の一番のやりがいとなっています。

施工例

inkjetsheetsigninkjetsheetsign

ウィンドウは院内からみるとこのような感じです。

院内にも広告面のデザインが透けていることがわかるかと思います。

光りを透過しますので明るい印象です。


施工例

wallelectricsignwallelectricsign

通りより、患者さまに詳細な内容を確認して頂ける看板となります。

こちらは使用できる広告面がかなり大きかったですので、写真を使用しインパクトの強さで目にとまる広告的な要素を加えております。

遠方からでも「歯科」であることが強調できる看板かと思います。