ぶらり渋温泉 後半

後半戦です。

 

渋温泉から地獄谷野猿公園を抜けて山奥へ向かっていくと「滋賀草津高原道路」が見えてきます。

ここは長野県湯田中・渋温泉郷と群馬県草津温泉を結ぶ約41kmの山岳観光道路で、

国道最高地点(標高2,172m)を通る道路は沿道から北アルプスや上州の山並み、富士山までも眺望できる人気のドライブルートです。

他に行くところが思いつかなかっさっそく行ってみましょう。

 

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訪れるのは2回目ですね。

 

 

国道最高地点に到着です。

とりあえず道路をあがり始めてから雨が降ってきて霧が出てきて何も見えなくて寒くて一体自分はここに何しに来たんだろうかと悟りを開けそうになりましたが記念撮影です。

周りからは「何も見えん」「寒い」「雨降ってきた」と声があがっております。そうですね。標高2172mですもんね。

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文字がまた良いですね。

 

横手山に戻ってきました。

最高地点の手前には大きいドライブインがあります。食事、お土産屋があるので雨宿り休憩にもってこいです。

時刻は11:30、迷いましたがこの先は草津まで1時間、ちょっと早めにお昼にすることに決めました。

 

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ただただ白い世界

 

見事に霧ですね。何も見えません。

 

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山小屋に避難です。

 

これがドライブインです。寒すぎるので入ります。

 

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本当は良い景色なのに・・・

お土産屋を軽く見てから2階にあるレストランへ。時間が早いせいかほぼお客さんが居ませんでした。

今回の旅では「もう地の物、名物しばりで食い倒れやで!」と心に決めていたのですが、

ここで見かけた名物が「根曲がり竹定食」「熊笹ソフト」いや美味しそうですよ?しかも今夏だし絶対写真映えもするやつじゃんと思いますよ、思いますがあまりの寒さに名物しばりはあっけなく崩壊。

 

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冷えた体に染みる・・・!

 

美味しかった。あったまった。これで草津まで行ける。

 

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カツカレーを食べていたら外が豪雨となり、「あれ?帰ろうかな」と真顔で地図を広げていたのですが

食べ終わったら止んでました。地図をしまいます。霧が晴れた瞬間はまさに絶景です。

 

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噴火してるんですよね・・・

 

本当はこの道の終点にすぐ草津があるのですが、白根火山噴火の影響で「万座ハイウェイ(有料)」で南下、そこからV字に北上という迂回ルートを走ります。帰りは勿論以下略

草津を目の前にして迂回・・・ああ、雨が冷たい。冷える。

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絶景のはずなんですが

 

かなり山の中で高い場所を通るため、本当は絶景が続くはずなのですが

雨と霧の中をひたすら走ります。時に森の木々に囲まれた山の中をゲリラ豪雨→止むのコンボを何度も食らいながら目指す草津。靴は浸水、手は冷え切って力が出なくなってきます。

おかしいな、ツーリングってこんなんだったっけ?

 

 

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結構お仲間がいるようです

着きました。草津温泉です。バスターミナルの近くにある市営駐車場に滑り込みました。

雨はぎりぎり止んでいる?ようなので観光はできそうですね。早速行ってみましょう。

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なかなかの人です。

湯畑にやってまいりました。強い硫黄の香りがただよっています。渋温泉が奥座敷とすれば草津は観光地ですね。とても賑っています。

草津と言えば硫黄泉、この冷えた体を温めるのはやはり温泉でしょう。

 

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渋に負けじと熱い・・・!

流石は源泉かけ流し、恐ろしい熱さです。周りからも「熱い」「気を付けて」と声があがります。

しかし冷え切った足にはこれくらいがちょうど・・・な訳はなく熱い。めっちゃ熱いですがいやー危なかった。ようやく一息つけました。白くなっていた顔が熱くなってきました。

硫黄は湯上りがスベスベして気持ち良いですね。

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これぞ草津・・・

 

湯畑です。この景色は本当に好きで、なんていうかこういう観光地な温泉街ってワクワクしますよね。お祭り気分といいますか。

ぐるっとまわってみましょう。

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この木造りも良い感じです。

 

周囲は遊歩道のようなものがあり、ポクポクと進んでいきます。

 

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滝になっているため硫黄の香りが凄い・・・

 

ダイブしたいおそらく今この場に来ている人はほとんどが草津宿泊or目的地なのでしょう。

しかし私の拠点は渋。朝はお猿さん見てきたよ!風呂は入らないで飲んでたよ!アウェー感を感じます。

さっきカツカレーを食べたとはいえ折角草津まで来て何もせず帰るのはもったいないと思い、食べ物を探して歩くことに。

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良い雰囲気です。

ここ草津は本当にたくさんのお店があり、お昼過ぎのせいかどこも行列ができていました。

並ばないのが良いなあとメイン通りから遠くへ歩いていくと、雰囲気のあるお蕎麦屋さんを発見。なになに、そばがなくなり次第閉店。見た感じではやってそうです。入ってみましょう。

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まいたけ美味しかった!

 

まいたけの天ぷら蕎麦にしました。これがめっちゃおいしかった!また来たいお店になりました。

皆さんもぜひ。

 

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少し晴れてきました。

 

蕎麦を食べ終えると少しだけ晴れ間が出てきました。おお、久しぶりの太陽ですね。テンションが少しあがります。

お腹も満たされたのでお土産を購入、そろそろ渋温泉に帰る時間になったの駐車場へ。

 

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雨上がりですね・・・

 

渋温泉に帰ってきました。

再び南下~万座ハイウェイで北上、国道最高所を通り冠水した道路に突っ込み雨と霧と寒さの中をひた走り渋温泉に到着。

あれ冠水というか海ですね。モーゼの十戒のように先行の車で水が左右に割れて戻った所に直撃。初めてバイク走行中にひざ下まで浸かったよ!す完全にびしょ濡れです。

とりあえず中央の駐車場に停めて今日はお土産を買うことにしました。さすがに疲れたので、夜は湯田中でのんびりします。

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絵になりますね。

昨日も入ったお土産屋さんでお土産を購入。一緒に蜂退治とかして談笑したあと湯田中に帰宿。

そして流れるように湯治開始、冷えた体を温め、着替えてから出発。

えっ、靴?びしょ濡れですよ?(白目)

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メインストリートです。

 

渋温泉よりこっちの方が遠かったような・・・?

宿から歩いていくと湯田中のゲートが出てきます。この辺りでは唯一?のコンビニもあり、ここで帰りに晩酌セットを購入することに。

ここももちろん温泉街なのでお店が沢山あります。

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良い感じの電車です。

湯田中には駅があり、神奈川からは電車で来ることもできます。

飲みながら電車旅なんて最高当初はバイクとどっちにしようか迷ったのですが自由の利くバイクをチョイス。ゲリラ豪雨ともすっかりお友達です。

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お腹いっぱいです。

 

ぐるぐる回って雰囲気のよさそうなお店に突撃。のんびり晩酌を楽しみました。

 

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さらば渋温泉・・・

 

さて3日目です。

天気が相変わらず曇り~雨予報でしたが、今日は美ヶ原高原~ビーナスライン~帰宅の予定なので、長野を南下すれば晴れるであろうと期待して出発。

朝の渋温泉に別れを告げて長野自動車道で松本ICまですっ飛ばします。

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なんか晴れるんじゃないのこれ。

 

松本ICで降りるとかなりの快晴!これは期待できそうです。

 

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美ヶ原高原は快晴でした。

 

夏らしい快晴で灼熱の松本城を横目に山をぐんぐんあがって美ヶ原美術館に到着。山の天気もご機嫌なようです。

・・・が、反対側は黒い雨雲がもっくもくしており、今までの経験上これは来るなと予想。

長居は禁物です。

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右手に黒いあれが・・・

 

お盆まっただ中とあって凄い人です。バイクも多く、すれ違うライダーとはピースを交わします。

特に美術館に入るわけではないので、珈琲を片手にくるっと散策して出発。

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やっとこさ夏らしい写真ですね。

 

ここからはビーナスラインと呼ばれる道を駆け下りていきます。雨雲が後ろから追ってきてるのでうかうかしてられません。

降るか降られるか、諏訪湖までよーいどんです。

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三峰展望台です。

 

のんびり走って三峰展望台まで来ました。ここはちょっとした茶屋と展望台(ガレ場)があります。

 

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キノコ汁。これがなかなか。

小腹がすいたので購入。あったまる・・・!こういうのが好きです。旅の醍醐味ですね。

 

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乗馬体験ができるそうです。

 

続いて霧ヶ峰まで来ました。大きいドライブインが2つもあって多くの人で賑っています。

珈琲片手にうろうろしてると乗馬体験コーナーを発見。なんと蹄鉄も売ってました。すぐ隣ではヤギに餌をあげられるコーナーも。もぐもぐしてました。

このさらに奥には広い丘もあり、天気の良い日はグライダーなんかも飛んでます。

 

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車山は美しいですね。

さらに南下して車山まで降りてきました。ススキ原が広がっている場所でビーナスの中ではお気に入りです。

まだ天気は持ちそうですね。バイクも多く、快走路が続きます。

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白樺湖です。

白樺湖まで来た頃、ついに雨に捕まりました。路面がぬれてきていたのでどうやら降ったり止んだりしてるようです。

撮影スポットを探してぐるぐるしてたらポツポツ来たので、どうやらここまでか・・・・と腹をくくって諏訪湖へ向かいました。

この後の白樺湖~諏訪までの道中は完全にお友達ゲリラ豪雨でした。

その後は諏訪ICから中央道に乗り、お盆渋滞の中頑張って帰宅。

 

何も調べずに行きましたが渋温泉は良い所です!神奈川から結構すぐ行けちゃうのもポイント高いです。

泉質は激熱さっぱりしてて入りやすい感じでした。

温泉地でのんびり(してたか・・・?)湯治と美味しい食事、何だかツーリングはいつも弾丸が多いのでこういうのも良いものですね。

以上、計7回+足湯数回温泉に入ったぶらり渋温泉の旅でした。

冬になったら温泉猿見てこよう。

 

長野ビーナスラインへ!!

こんにちは。プランナーの門脇です。

今回はリフレッシュの旅に長野に行ってきました。
バイクの旅は、天候との闘いなのでカッパ持参で向かいますが、
ゲリラ豪雨をかわせたことはありません(^^;
「んー、間に合わない・・・」

約300kmの道のりを走り、長野県到着!
文書だとあっという間ですが、色々なものと闘いながらやっとです。

【松本城】
現存する五重六階の天守の中で、日本最古の国宝の城!!

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最高にかっこいい。城の中は当時の面影を残しているので、
階段はあり得ない角度。お年寄りには富士山のぼりレベル。

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こんな見晴らしのいいところにいたら、、天下取りたくなるのは当然ですね。
一応、祖先は武士と信じています。

 

【美ヶ原高原美術館】
バイカーの一度は走りたいNo.1の道「ビーナスライン」を
一気に上がり、標高2000mに建つ美術館。もちろん標高日本一!

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【三峰茶屋】
展望台から富士山発見!!

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【霧ヶ峰】
ビーナスラインでイチオシの場所です。
本当にお尻の痛さや、猛暑・ゲリラ豪雨に負けずに
この道を走るために頑張って来たのです!
走るのに夢中で写真を撮るのも忘れました。

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【車山高原】
360度パノラマ目指し、15分のリフトの旅!
若いころはスキーよく来た場所ですが、この景色は今が最高です。

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鳥居の中に富士山います!!
最後は白樺湖を見ながら下ります。

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また来年も必ず来ようと思います。
あっ、皆さん、ビーナスラインはバイクで行きましょう!!
その意味は行けばわかるはず(笑)

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新しい世界・小劇場

こんにちは。デザイン部の矢作です。

私は今年に入り、小劇場へ舞台演劇を観に行くことが急激に増えました。

そのきっかけとなった演劇ユニットがあります。

ルート33のマスダヒロユキさんが代表を務める「CorneliusCockBlue(s)」、通称「CCB」です。

実は私の弟が役者をやっていまして、現在のCCBのメンバーであります。

その縁もあり、私もCCBのメンバーさん及び役者の方々とお話する機会が多くなり、

弟がお世話になったお礼も兼ねていろんな舞台を観に行くことが増えたわけであります。

 

小劇場での舞台演劇の魅力は、舞台と客席にほとんど境がなく、

演者さんの気迫が直に伝わってきたり表情をよりはっきりと見ることができます。

なかには劇場内すべてをそのままセットとして使ったり動き回ったり、お客さんを巻き込んだりすることもあり

劇場内が一体となることができるのです。これは小劇場ならではでしょう。

 

私がスゴイと思った舞台を紹介します。

劇団Bケイカク さん ケイカクその5「ボックスプログラム」 です。

簡潔に言うと2時間以上演じっぱなし。

開演30分前に開場なのですが、入るとすでに舞台上にキャストさんが無言で立っています。

そして開演すると1度も暗転がありません。つまりキャストさんのほとんどは一度も舞台裏へ下がることなく

最後まで演じなければいけません。

終演後にキャストさんにお話を伺ったところ「途中眠くなる」ことがあったそうです。

さて、CCBですが、現在ツアー中です。

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今後は10/16(火)~21(日)、阿佐ヶ谷アルシェにて「『涙を流しても、明日のあなたを覚えていることができない。』」

12/27(木)~30(日)、下北沢「劇」小劇場にて「碧い空の真下で。」

以上2公演が上演予定です。

ぜひ劇場に足を運んでCCBワールドを堪能してみてください!

Twitter   : @BluesCornelius
Facebook : https://www.facebook.com/CorneliusCockBlues/
問合せ : CorneliusCockBlues@gmail.com