息子の入園式

どうも、製作の古谷です。

4/7に入園式があり、ようやく息子の幼稚園がスタートし感慨深げです。
入園式では、前を向かず横を向いていて話を聞いていない様子でしたが、大人しくしていたのでまあ良しとしますかね。

それにしてもいきなり場所取りの洗礼を味わいました。

着いたころには、カメラを持ったお父さんが一杯で、入るす隙がなくあまり撮れませんでした。
やはり早めに来ないとだめですね。

入園式が終り、クラスにわかれて先生の説明が少しあり、全て終り少し遊ばせて帰ろうとしたら、遊び足りないのか中々帰ろうとせず、ぐずって大変でした。

次の日から本格的に幼稚園にバスで行くのですが、乗込むときに少しぐずったぐらいで、乗ったらうちらの事は目に入っていない様子で、帰ってきても皆は親元にすぐ降りてきたのに、我が息子は中々降りてこずなんだか少し切なかったです。
しかし幼稚園の様子がわからないので心配ですが、家でも幼稚園のリュックと帽子をかぶってうろうろしていて、今のところなんとかやっていけそうで何よりです。がんばれ息子よ!

製作の茱萸田です。

昔から「暑さ寒さも彼岸まで」って言われてますが
徐々にですがあったかくなってきましたね。

みなさんは七十二候っていうのはご存知ですか?

中国から伝わってきた昔の暦で、1年を24分割したのを
二十四節気といい今だと「春分」です。

二十四節気をさらに5分割ぐらいにしたのを七十二候ってといいます。
今日は3月30日なので、七十二候でいうと「雷すなわち声発す」です。
季節の変わり目なので、この年初めて雷が鳴るという意味です。
七十二候はその時の季節の変化を暦にしています。
なので、昔の人がどんなふうに、季節を感じていたのかわかるので
調べてみると面白いですよ。

〜春〜

こんにちは。プランナー藤原です。
異様に寒い日もたまに来ますが大分暖かくなって過ごしやすくなりましたね。

皆さん「春」と聞いてどんな事を連想しますか?

進学や就職、花粉症、花見、などなど色々あるかと思いますが僕にとってはズバリ「引越」です。

その昔、引越屋で働いていたせいかもう辞めている今でもこの時期はなんだかソワソワします。

3月20日〜4月10日がいわゆる どピーク という時期でこの時期の引越屋は昼も夜もありません。
1日4〜5件程度こなすこともザラにあります。
最後の現場にいたっては作業開始がフツーに夜です。
ほぼ夜逃げです。(*´∇`*)

1日平均17時間労働です…。

それでも受注を頂いているお客様の為にどんなに遅くなっても作業を終わらせるまでは帰れません。

今日も街中で引越トラックを何台も見かけました。

さて彼等は今日何時に上がれるんでしょーか?

今の僕に出来ることは彼等のトラックに道を譲ることぐらいですがココロの中では旗を振って応援してます。

皆さんもこの時期だけは彼等に道を譲ってあげて下さい。

その他の時期はどーでもいいんです。

 

だってどうしようもない集まりですからぁ。(^^;(by元 引越屋)