ラミネートの種類について

こんにちは!出力係の白石です。
前回はラミネーター【ラミネートを掛ける機械】のご紹介をさせていただきましたが、今回はラミネートシートの役割と基本の種類のお話をさせて頂きます。

ラミネートシートとは、透明な粘着質フィルムのことで、印刷物に耐久力や防水性を加える目的で紙などの素材に貼り付けて使います。
看板の表面にシートを貼ることによって、美しい状態を長く保ちやすくなります!

シートは大きく分けてマットラミネート(つや消し)とグロスラミネート(つや有)の2つがあり、それぞれに良いところが存在します。

・マット

光沢がないタイプのシートで、光の反射を抑えた落ち着きのある印象に仕上がります。サラッとした触り心地をしていることが特徴です。道路沿いに設置する看板は車のヘッドライトで反射しずらいマットタイプが向いているかもしれません。

・グロス

光沢のあるシートで写真やイラストなどの色味がはっきり見える様になり、高級感を感じる仕上がりになります。

余談ですが雨の日などの湿度が高い日は、印刷物がたわんでしまうのでラミネートシートを掛けるのがとても大変で、毎年梅雨の時期は湿度に気を付けて、より気を引き締めて作業しています‼

今回はラミネートシートについてお話させていただきました。

少しでも看板に興味を持つきっかけになってくれたら嬉しいです!

今日の看板

こんにちは。プランナーの河村です。

最近サウナにハマってて、
仕事終わりにふらっとスーパー銭湯へ。

ここは黒湯があって、
見た目はびっくりするくらい黒いけど、入ると肌にいいらしい(笑)
サウナ→水風呂→外気浴→黒湯でしっかり整いました。

で、つい職業柄やっちゃうのが「看板」チェック。

入口の案内「看板」は黒湯の説明がしっかり書いてあって、
夜でもちゃんと読める感じ。こういうの大事。

建物の上の「看板」もいい感じに光ってて、
遠くからでもすぐ分かるやつ。

のぼりも並んでて、なんとなく入口に吸い込まれる流れ。
こういう配置うまいなって思う。

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サウナでぼーっとしながらでも、
つい「看板」見ちゃうのは職業病。

でもやっぱり、ちゃんとした「看板」は普通に居心地よく感じる。

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今日はそんな感じの1日。
また明日もがんばります。

看板デザインの5つの原則

こんにちは。プランナーの門脇です。

今日は【看板デザインの5つの原則】をご紹介します!

お店の前を通る人は多いのに、なかなか入店につながらない…。
そんなときに見直すべきなのが「看板デザイン」です。

看板はただの表示ではなく、お店の第一印象を決める重要なツール。
デザイン次第で「スルーされる店」と「思わず入りたくなる店」に分かれます。

Ⅰ.視認性がすべてを決める
~どんなにおしゃれでも、見えなければ意味がありません~

ポイントはこの3つ
①遠くから読めるサイズ
②背景と文字のコントラスト
③シンプルな構成

👉 NG例:情報が多すぎてゴチャゴチャしている看板
👉 OK例:「何の店か」が一瞬でわかる

Ⅱ. 情報は“削る”ほど伝わる
~初心者ほどやりがちなのが「全部載せる」こと~

実は看板は、3秒で理解できる情報量がベストです。

載せるべきは
①店名
②業種(例:ラーメン・美容室)
③強み(例:濃厚豚骨・完全個室)

👉 コツ:「これだけ覚えて帰ってほしい」を1つ決める

Ⅲ.色は“感情”をコントロールする
~色はデザインの中でも特に重要です~

赤 → 食欲・インパクト(飲食店)
青 → 信頼・清潔感(医療・美容)
黒 → 高級感・重厚感

👉 ポイント:色は3色以内に抑えると一気に洗練される

Ⅳ.フォント選びで印象は180°変わる
~フォントは「声」のようなものです~

明朝体 → 上品・高級
ゴシック体 → 親しみやすい・視認性高い
手書き風 → 温かみ・個性

👉 NG:複数フォントを使いすぎる
👉 OK:基本は1〜2種類に絞る

Ⅴ.“ターゲット目線”で考える
~一番大事なのに見落とされがちなのがここです~

サラリーマン向け → シンプル&わかりやすい
若者向け → 写真やトレンド感重視
高齢者向け → 大きい文字・高コントラスト

👉 考えるべきこと:「この看板は誰に向けているのか?」

■ まとめ
~売れる看板デザインのポイントはこの5つ~
①見やすさ(視認性)
②情報を絞る
③色をコントロール
④フォントを統一
⑤ターゲット視点

看板は「センス」ではなく「設計」です。
基本を押さえるだけで、反響は大きく変わります。
是非、失敗しない看板作りの参考にしてください!