こんにちは。施工部の近藤です。
先日のお休み、ポケモンのイベント会場に行くと、思わず「これ、どうやって作ってるんだろう」と足を止めてしまう看板だらけでした。
せっかくなので、看板屋の目線で気になったポイントをまとめてみます。

まず目を引いたのが、緑と白のツートンでまとめられたアーチ型の入口ゲート。新しい街に向かうゲートがうまく再現されていました曲面パネルの継ぎ目がほとんど分からないくらいきれいに仕上がっていて、タイル調の腰壁との組み合わせも凝っていました。
曲面加工は現場でも苦労するポイントなので、思わずじっくり観察してしまいました。

次に、顔出しパネル。レンガ調の壁を背景に、抜き型のシルエットがくっきり映えるデザイン。
輪郭のカット精度が高く、遠目でも近くでもキャラクターがはっきり分かる仕上がりでした。

みなとみらい駅では構内でうみぞこの街が再現されていました。
照明、サイン、オブジェの組み合わせで没入感のある展示でした。

マークイズ内では、天井から吊るされた巨大バルーン型サインや、ガラス面いっぱいに貼られたキャラクターのカッティングステッカーも。
スケールの大きな施工は、それだけで空間の雰囲気を一変させる力がありますね。

最後に、ドリンクスタンドの卓上POP。コンパクトながら世界観がしっかり伝わる作りで、こういう小型サインの完成度も侮れないなと感じました。
休日でも、つい仕事目線で見てしまうのが職業病かもしれません。次の案件のヒントにしたいと思います。