看板デザインの5つの原則

こんにちは。プランナーの門脇です。

今日は【看板デザインの5つの原則】をご紹介します!

お店の前を通る人は多いのに、なかなか入店につながらない…。
そんなときに見直すべきなのが「看板デザイン」です。

看板はただの表示ではなく、お店の第一印象を決める重要なツール。
デザイン次第で「スルーされる店」と「思わず入りたくなる店」に分かれます。

Ⅰ.視認性がすべてを決める
~どんなにおしゃれでも、見えなければ意味がありません~

ポイントはこの3つ
①遠くから読めるサイズ
②背景と文字のコントラスト
③シンプルな構成

👉 NG例:情報が多すぎてゴチャゴチャしている看板
👉 OK例:「何の店か」が一瞬でわかる

Ⅱ. 情報は“削る”ほど伝わる
~初心者ほどやりがちなのが「全部載せる」こと~

実は看板は、3秒で理解できる情報量がベストです。

載せるべきは
①店名
②業種(例:ラーメン・美容室)
③強み(例:濃厚豚骨・完全個室)

👉 コツ:「これだけ覚えて帰ってほしい」を1つ決める

Ⅲ.色は“感情”をコントロールする
~色はデザインの中でも特に重要です~

赤 → 食欲・インパクト(飲食店)
青 → 信頼・清潔感(医療・美容)
黒 → 高級感・重厚感

👉 ポイント:色は3色以内に抑えると一気に洗練される

Ⅳ.フォント選びで印象は180°変わる
~フォントは「声」のようなものです~

明朝体 → 上品・高級
ゴシック体 → 親しみやすい・視認性高い
手書き風 → 温かみ・個性

👉 NG:複数フォントを使いすぎる
👉 OK:基本は1〜2種類に絞る

Ⅴ.“ターゲット目線”で考える
~一番大事なのに見落とされがちなのがここです~

サラリーマン向け → シンプル&わかりやすい
若者向け → 写真やトレンド感重視
高齢者向け → 大きい文字・高コントラスト

👉 考えるべきこと:「この看板は誰に向けているのか?」

■ まとめ
~売れる看板デザインのポイントはこの5つ~
①見やすさ(視認性)
②情報を絞る
③色をコントロール
④フォントを統一
⑤ターゲット視点

看板は「センス」ではなく「設計」です。
基本を押さえるだけで、反響は大きく変わります。
是非、失敗しない看板作りの参考にしてください!

セントレア散策と名古屋めし

こんにちは。事務の大野です。

先日、中部国際空港へ行ってきました。

到着して早々、以前本店で食べた味仙の台湾ラーメンの味が忘れられず、
悩む暇もなく味仙へ直行。

行列に並びながら、看板を眺めて空腹を耐えしのぎます。

中部国際空港内のレストラン街は壁面のデザインがおしゃれで、
つい写真をたくさん撮ってしまいました。
…が、まともに撮れていたのはこの1枚だけでした。

味仙の台湾ラーメンは、通常の辛さと辛さ控えめの「アメリカン」があります。
この後用事があったため、今回はアメリカンを選択。

辛さ控えめですが、しっかりおいしい!

結局、お土産にも味仙の台湾ラーメンを購入してしまいました。

空港内には、手羽先・味噌煮込みうどん・ひつまぶし・みそかつなど、
名古屋めしを満喫できるお店がそろっています。

さらに、お土産ショップには赤福が山のように積まれていて、
思わずテンションが上がる夢のような光景も見られます。

関東圏に住んでいると新幹線を利用しがちですが、
たまには飛行機で名古屋へ行ってみるのもおすすめです。

街角でしゃべってる、あの看板の話。

かんばんは。プランナー藤原です。

今回はちょっとマジメな話を関西弁で。

ほな。

街を歩いとったら、うちら知らんうちにめっちゃたくさんの「看板」に囲まれて暮らしてるんやなあって思います。

お店の名前がドンと出てる看板もあれば、道案内の標識、ビルの壁いっぱいの広告、手書きのメニュー札や「営業中」のプレートまで、ほんまにいろいろあります。

普段はそんなに気にせえへんけど、看板って実は毎日の中でちゃんと仕事してくれてる存在なんですよね。

看板のいちばん大事な役目は、やっぱり「伝えること」ですわ。

ここに何があるんか、どんなお店なんか、どっち行ったらええんか。色とか文字の形とか配置を工夫して、パッと見ただけでわかるようにつくられてます。

たとえば、あったかい感じの筆文字やったら「なんかほっこりできそうなお店やな」って思うし、シュッとしたロゴやったら「おしゃれなんちゃう?」って想像しますやん?

看板ひとつで、そのお店の空気まで伝わるんやからおもろいもんです。

古い商店街なんか行くと、ちょっと色あせた看板とか、昔ながらの字体の店名を見かけることありますよね。

長いことそこにある看板には、その街の歴史がしみ込んでる気がします。

お店が変わっても、前の看板の跡がうっすら残ってたりして、「ここ昔は何屋さんやったんやろ」って想像が広がります。

看板ってただの表示ちゃうくて、街の思い出を残してる存在なんやなあと思います。

それに、看板は人をホッとさせてくれることもあります。

初めて行く場所で目印の看板見つけたとき、「あ、ここや!」って安心しますやん。

逆に案内がわかりにくかったら、ちょっと不安になります。

駅とか公共施設で絵のマークが使われてるんも、言葉がわからん人でも伝わるようにするためです。

いろんな人にやさしく道を教えてくれる、そんな役割もあるんですね。

最近は、映像が流れるデジタルの看板も増えてきました。

時間帯で内容変えたり、動きで目を引いたり、なかなか賑やかです。

でも、どれだけ形が変わっても、「どうしたらちゃんと伝わるか」を考えてるところは昔と一緒。

情報があふれてる今やからこそ、シンプルでわかりやすい看板のありがたみを感じます。

看板の向こう側には、たいてい誰かの思いがあります。

「お店に来てな」「迷わんと来てな」「気ぃつけてや」「楽しんでってな」

――そんな気持ちが、小さな札にも込められてるんです。

そう思って見ると、看板ってちょっと愛おしくなってきませんか。

いつもは素通りしてる看板も、たまにじっくり見てみたらおもろい発見があります。

「なんでこの色なんやろ」「誰に向けてるんかな」って考えてみると、街の景色がちょっと違って見えてきます。

看板は主役やないかもしれへんけど、街と人をつなぐ名脇役。

今日もどこかで、静かに、でもしっかりと、自分の役目を果たしてるんやと思います。

ほなな。