白蛇

こんにちは、プランナーの根岸です。
10月に入りましたが、まだ日中は30度に近い日が続いていますが、朝晩の涼しさは秋を感じますね。

暑い日中に神社へ参拝に行ってきました。

2025年の干支でもある「巳」にちなんで、「日本三大白蛇聖地」の神社である「蛇窪神社(品川区)」に参拝してきました。

他には「岩國神社(山口県)」「老神赤城神社(群馬県)」で日本三大白蛇聖地となっています。

巳=蛇の中でも特に「白蛇」は縁起の良い動物として祀られてきました。
蛇は「復活と再生」を意味し「新しい何かが始まる年」といわれています。
また水神や弁財天の化身や使いと考えられており、富をもたらす動物ともいわれています。

参拝初めに「おもかる狐石」で願いの状況確認。

狐が丸まっている姿の石を両手で持ち上げ、重さを認識する。
石を戻し、願いを祈願してから再度石を持ち上げる。
石の重さが「軽い」と感じれば願いが早く叶い、「重い」と感じれば一層の努力が必要との事。
なんとなく軽く感じたような・・・。

次に「運玉投げ」です。

満願石の穴に願いを込めて玉を投げ、うまいこと穴に入れば願いが叶うといわれてます。
2/3の球が入りました。
いいことがある事を期待します。

順路に沿って、「撫で白蛇」「銭回し・銭洗所」へ進みます。

洗ったお金と種銭を「白蛇弁財天社」でお祈りし、種銭は財布に入れておくと金運が上がるようです。

最後のところに「大愚痴」「小愚痴」の「愚痴壺」が備えてあります。
日頃のモヤモヤ・鬱憤を吐き出し蓋で封じ込めるとのことですが、我が家は特にございませんので、スルーいたしました。

参拝も終了し、駅までの帰路周辺でフラッグサインが吊らされており「東京の白蛇さま スネークタウン」として盛り上げていました。

巳年も残り早いものであと3か月。
涼しくなったら、皆様も金運UPの参拝はいかがですか。

DGUSJ(弾丸ユニバーサルスタジオジャパン)

こんにちは。看板のオーエスアート プランナーの奥山です。

今回はお盆休みに遊び倒しました?!弾丸(DG)ツアーの模様をお伝えします!


まずは前夜22時に自宅を出発。東名厚木からスタート。

ノンストップで3:30に東大阪パーキングエリアに到着!
1時間の仮眠をとります。


そしていざ!

朝5時の様子…
もちろん店は開いていないので、看板を鑑賞しながら入口ゲートへ。



やはりテンション上がります!



手荷物検査の練習をしたり(両手を挙げてゲートをくぐります!)、エリアまでの最短ルートを調べたり…下準備…。

いざ、7:30入場!手荷物検査完了!
と思いきや、さらに待つこと30分…
8時に開場です!!!



お目当てのスーパーニンテンドーワールドへ歩きダッシュ!(走ってはいけません!)

周りもみんなニンテンドーがお目当てのようで一目散に向かいます!



新アトラクション ドンキーコングに到着!



さらに1時間並び…9時に乗車!
楽しみました!



さあ次はヨッシー!



これは立体なのか?!とわからないまま進み…

さらに1時間並び…10時に乗車!!
楽しみました!!



ここからはダイジェストでお届けします!


エルモ


クロミ



マリオカフェで小休憩



看板のアイデアをいただきながら…

なんやかんやで休憩しながら17時…

まだまだ終わりませんよー
17:30ニンテンドーエリアへ再入場!

個人的にお目当てのマリオカートに並びます!



消火器とわかるように、でもさりげないまぎれ方が絶妙です。



ゲームの世界が現実に!並びながらも大興奮!


さらに2時間並び…19:30に乗車!!!
めちゃくちゃ楽しみました!!!

入ったときは明るかったのに、出てきたら真っ暗でした!




夜の看板はまた一味違いますね!

日中との比較を楽しみながら、宿泊先へGO!


ついに…22時…到着です。


お父さん頑張りました!
やり切りました!ほめてください!
楽しさも疲れも最高の旅でした!
そしてたくさんアイデアもいただきました!
ダディーも(D) グッドジョブな(G) ウルトラ(U) 最高な(S) ジャーニーでした!(J)
おあとがよろしいようで…
ありがとうございましたー!!!!!

製作現場から|看板ができるまでの流れをご紹介!

こんにちは。
看板のオーエスアート 製作施工部の近藤です。

今回は、普段なかなか見ることのない「看板の製作風景」を、
簡単にご紹介したいと思います!


■ フレームの組立
こちらは、看板の土台となるアルミフレームを組んでいるところです。
サイズや強度に合わせて、しっかりと組み上げていきます。
見えない部分ですが、看板の耐久性に大きく関わる大事な工程です。


■アルミ複合板の取り付け
次に、フレームにアルミ複合板(パネル)を貼っていきます。
このパネルが広告面になります。
看板の種類によっては、装飾として化粧額縁を取り付けることもあります。
額縁があるだけで、仕上がりの印象がぐっと引き締まりますよ。


■ シートの貼り付け
最後に、アルミ複合板の上に、印刷された広告用のシートを丁寧に貼り付けていきます。
このシートは耐候性が高く、雨や紫外線にも強い素材を使っています。
デザイン通りに綺麗に仕上げるため、空気が入らないように慎重に施工しています。

看板は、こうした製作のひとつひとつの工程を経て、完成しています。
また機会があれば、別の工程や施工現場の様子もご紹介していきます!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました