お花見

こんにちは!

事務の大野です。

 

先日、都内へお花見に行ってきました♪

着いた時はまだ5分咲くらいでしたが、

お昼すぎには花びらが開いていてとてもきれいでした。

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夕日と桜のコラボもいいですね!

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今週は気温も高くみたいなるみたいなので、

またお花見に行こうかなと思います♪

息子の入園式

どうも、製作の古谷です。

4/7に入園式があり、ようやく息子の幼稚園がスタートし感慨深げです。
入園式では、前を向かず横を向いていて話を聞いていない様子でしたが、大人しくしていたのでまあ良しとしますかね。

それにしてもいきなり場所取りの洗礼を味わいました。

着いたころには、カメラを持ったお父さんが一杯で、入るす隙がなくあまり撮れませんでした。
やはり早めに来ないとだめですね。

入園式が終り、クラスにわかれて先生の説明が少しあり、全て終り少し遊ばせて帰ろうとしたら、遊び足りないのか中々帰ろうとせず、ぐずって大変でした。

次の日から本格的に幼稚園にバスで行くのですが、乗込むときに少しぐずったぐらいで、乗ったらうちらの事は目に入っていない様子で、帰ってきても皆は親元にすぐ降りてきたのに、我が息子は中々降りてこずなんだか少し切なかったです。
しかし幼稚園の様子がわからないので心配ですが、家でも幼稚園のリュックと帽子をかぶってうろうろしていて、今のところなんとかやっていけそうで何よりです。がんばれ息子よ!

製作の茱萸田です。

昔から「暑さ寒さも彼岸まで」って言われてますが
徐々にですがあったかくなってきましたね。

みなさんは七十二候っていうのはご存知ですか?

中国から伝わってきた昔の暦で、1年を24分割したのを
二十四節気といい今だと「春分」です。

二十四節気をさらに5分割ぐらいにしたのを七十二候ってといいます。
今日は3月30日なので、七十二候でいうと「雷すなわち声発す」です。
季節の変わり目なので、この年初めて雷が鳴るという意味です。
七十二候はその時の季節の変化を暦にしています。
なので、昔の人がどんなふうに、季節を感じていたのかわかるので
調べてみると面白いですよ。