こんにちは、オーエスアート代表の佐藤です。
最近、ニュースでもネットでも「AI」という言葉を聞かない日はありませんよね。
ChatGPTをはじめ、様々な画像生成AIや動画生成AIなど、ものすごいスピードで進化しています。
正直、数年前には想像もできなかった時代になりました。
私たち看板業界も、間違いなくAIの影響を受ける業界のひとつです。
例えば、お店のロゴを考えたり、看板のデザイン案を出したり、建物に看板を取り付けた完成イメージを作ったり。
今まで何時間もかけていた作業が、AIを使えば短時間でできてしまう時代になりつつあります。
本当に凄い時代になりましたね。
とは言え、オーエスアートの場合、もちろんデザインも大事ですが、
「AIが進化すればするほど、看板職人の価値は上がるんじゃないか?」と思ってます。
なぜなら、AIは素晴らしいデザインを生み出せても、実際に看板を作って取り付けることはできないからです。
金属を切る、曲げる、溶接する、塗装する、LEDを組み込む。そして現場で安全に施工する。
こういった仕事には、長年培ってきた職人の技術や経験が必要です。
モニターの中でどんなにカッコいい看板が完成しても、それを現実の世界で形にできなければ意味がありません。
しかも、看板はただ作ればいいというものでもありません。
お店の立地、建物の形状、周辺環境、通行人からの見え方、そして何より「どうすればお客様のお店が繁盛するのか?」
そこまで考えて初めて、価値のある看板が生まれると思っています。
もちろん、AIを否定するつもりはまったくありません。
むしろ、オーエスアートでもAIを積極的に活用しています。
AIが得意な仕事はAIに任せる。そして、人間にしかできない仕事にもっと時間と情熱を注ぐ。
これがこれからの看板屋の理想の姿ではないでしょうか。
ただ、ひとつだけ忘れてはいけないことがあります。
「AIを使えること」と「良い看板を作れること」は、まったく別の話だということ。
確かにAIで簡単にデザインを作れるようになれば、これからはデザインそのものだけで差別化することが難しくなるかもしれません。
しかし、集客性に優れた価値ある看板はそんなに簡単に作れる訳ではありません。
だからこそ、プランニング力、技術力、製作力、施工力といった本当の看板屋の実力が問われる時代になると思います。
弊社は、看板のデザインから製作、施工まで自社で一貫して行っている会社です。
これからどんなにAIが進化しても、この強みは大切にしていきたいと思っています。
いや、むしろAIをうまく活用することで、今まで以上に面白い看板や、今までにない発想の看板を作れるんじゃないかとワクワクしています!
「AIの効率化 × 人間の技術力」
この組み合わせが、これからの看板業界をもっと面白くしてくれると私は思っています。
時代はどんどん変わっていきますが、オーエスアートのコンセプトは変わらず、これからもお客様にプラス価値を生み、喜んでもらえる看板づくりに挑戦していきます!
それでは、また!
