こんにちは!出力係の白石です。
前回はラミネーター【ラミネートを掛ける機械】のご紹介をさせていただきましたが、今回はラミネートシートの役割と基本の種類のお話をさせて頂きます。
ラミネートシートとは、透明な粘着質フィルムのことで、印刷物に耐久力や防水性を加える目的で紙などの素材に貼り付けて使います。
看板の表面にシートを貼ることによって、美しい状態を長く保ちやすくなります!
シートは大きく分けてマットラミネート(つや消し)とグロスラミネート(つや有)の2つがあり、それぞれに良いところが存在します。
・マット
光沢がないタイプのシートで、光の反射を抑えた落ち着きのある印象に仕上がります。サラッとした触り心地をしていることが特徴です。道路沿いに設置する看板は車のヘッドライトで反射しずらいマットタイプが向いているかもしれません。

・グロス
光沢のあるシートで写真やイラストなどの色味がはっきり見える様になり、高級感を感じる仕上がりになります。


余談ですが雨の日などの湿度が高い日は、印刷物がたわんでしまうのでラミネートシートを掛けるのがとても大変で、毎年梅雨の時期は湿度に気を付けて、より気を引き締めて作業しています‼
今回はラミネートシートについてお話させていただきました。
少しでも看板に興味を持つきっかけになってくれたら嬉しいです!