【中編】動物病院(ペットクリニック)ではおしゃれなメイン看板が必須!飼い主の心を掴むデザインとは

前編では、動物病院(ペットクリニック)の看板デザインにあたり、知っておきたい情報や看板の重要性を解説しました。

ペットをとりまく現状や飼い主の気持ち、法律に基づくNG表現などは、飼い主さんに好印象を与える看板製作には欠かせない情報です。看板デザインのイメージを膨らませるためにも、まずはこれらの情報を整理しておきましょう。

さて、今回からは、いよいよ動物病院(ペットクリニック)の具体的な看板デザインや種類などをご紹介していきます。

動物病院の開業や看板リニューアルを検討されているオーナーさんは、ぜひ最後までご覧ください。

動物病院の看板に掲載した方が良い内容とは?

東京都近郊には多くの動物病院が存在するため、看板デザインの際は飼い主さんの心を掴む工夫が必要です。そのためにも、看板に次の3つの内容を掲載することをおすすめします。

施設の名称や基本情報

病院の袖看板の写真

施設の名称や基本情報は、看板に掲載する必須内容といえます。どんなに素晴らしい看板でも、病院名や場所が分からなければ元も子もありません。どの種類の看板をデザインする際も、施設名称だけは必ず記載します。基本情報については、メイン看板やサブ看板の一部に掲載しましょう。

看板に掲載する基本情報の一例

  • 施設名(〇〇動物病院など)
  • 住所、電話番号
  • 診療日、診療時間
  • 休診日
  • 在籍する獣医師の名前
  • 病院のロゴマーク

診療日や診療時間、休診日は表にすると分かりやすいです。診療可能な時間帯に〇を、受付外の時間帯に×を記入するなど、飼い主さんが一目で分かる工夫が必要です。

対象動物

黒ウサギの写真

ひと昔まえは、ペットというと犬や猫が大半を占めていましたが、昨今ではさまざまな動物がペットとして飼われています。ウサギやハムスターなどの小動物、インコや文鳥などの鳥、亀やトカゲ、イグアナなどの爬虫類など、人気のペットは数えきれません。

ですから、施設名(〇〇動物病院)だけだと、どの動物を診療してもらえるか分からず、来院を躊躇ってしまう飼い主さんもいるでしょう。そこで、看板に診療可能な動物を明記する必要があります。

エキゾチックアニマル(犬猫や鳥以外のペット)を診られる獣医さんは、飼い主さんにとって希少な存在。看板を掲げるだけで注目されることでしょう。

ペットのイラスト

犬や猫などの動物が集まったイラスト

看板に対象動物が記載されていても、遠方からの視認性が低いことがあります。

病院で診療している動物のイラストを看板に入れれば、飼い主さんが直観的に判断できます。

看板やイラスト一つでも、獣医さんの人柄やペットに対する愛情、診療の方針が伝わるものです。可愛らしく温かみのあるイラストは、患者さんをホッと安心させます。

また、①メインに診ている動物のみ②複数の動物、どちらを描くかで与える印象が変わります。専門性をアピールしたいのであれば①、複数のペットを診療する自信がある場合は②がおすすめです。

飼い主さんの気持ちを考えると、犬や猫だけでなく、エキゾチックアニマル(犬猫や鳥以外のペット)のイラストも入れるのがおすすめ。もちろん、十分な知識や技術は必須ですが、「種類を問わず動物を平等に扱ってくれる獣医さんを選びたい」というのが本音でしょう。

動物病院に必要なメイン看板の種類とは?おしゃれなデザインで集客アップ!

芝生の上で白衣を着て歩く女性の写真

飼い主さんの大切な家族の命を預かるのが、動物病院(ペットクリニック)です。他業種以上に看板が持つ集客(集患)の役割が大きく、デザイン一つで施設のイメージがガラリと変わります。

ここでは、動物病院に必要なメイン看板の種類と、おしゃれにデザインするポイントをご紹介していきます。

壁面看板

壁面看板とは、施設の壁面に設置するタイプの看板のことです。建物の正面に取り付けられることが多いため「ファザード看板」とも呼ばれます。動物病院の顔とも呼べるメイン看板として、主に病院の名称やロゴマークを表示するために用います。

壁面看板の素材

現在主流となっているのが、2枚のアルミ板でポリエチレン樹脂を挟んだ「アルミ複合板」という素材です。アルミ複合板は安価で軽量、屋外での耐久性にも優れた素材で、インクジェットシートを貼り付けて看板に仕上げるのが一般的です。

温かみのあるイメージにしたい場合、天然目を使用するケースもありますが、アルミ複合板に木目調のシートを貼って木のぬくもりを表現する方法もあります。

ロゴマークや文字

青い鳥と木の葉のイラスト

命を預かる・守る・治療するといった動物病院の性質から、優しさや誠実さ、信頼感を与えることが重要です。

そのため、ロゴマークや文字には安心や平和、信頼をイメージさせる青色や緑色が多く用いられます。

また、曲線をメインにデザインしたロゴマークで柔らかさを表現するのも良いでしょう。病院名の英語表記をどこかに入れると、おしゃれで洗練された印象になります。

照明の必要性

夜間診療や緊急診療に対応している病院の場合、壁面看板に照明を設置した方が良いです。照明で看板が照らされれば、夜間でも視認性が損なわれず、飼い主さんの目印になってくれます。

温かさや落ち着きなどの印象を与えたい場合は電球色(オレンジ色の光)、活発で聡明な印象を与えたい場合は昼白色(青色の光)というように、照明の色がもつ効果も活用しましょう。

壁面看板は、病院名が大きく描かれたシンプルなデザインが好まれます。実際の動物病院では、青や緑のほかに黄色も多用されています。元気の良さやエネルギー、幸福を連想させる色だからでしょう。落ち着く色である青や緑との相性も良いですね。

弊社のおすすめ商品!!

株式会社オーエスアートで販売しているパネル看板の画像

看板通販サイト「ウェブカン」では、壁面看板として使用可能なパネル看板を販売しております。最大サイズは1220×2440㎜まで対応可能ですので、動物病院のファザードや建物側面に設置するのに最適です。金属板よりも軽量で錆びにくく、価格もお手頃。UVカットラミネート加工で耐久性にも優れています。

参考価格:34,690円(税込)

立体文字看板

立体文字看板とは、文字に厚みを持たせて立体的に見せる看板のことです。単体で壁面看板として用いられることもあれば、看板に取り付けて使用することもあります。壁面看板同様、主に病院の名称やロゴマークを表示する用途で設置されます。

立体文字看板の素材

カラフルなアルファベットのカルプ文字の写真

立体文字看板にはカルプ文字とチャンネル文字(箱文字)の2種類があります。それぞれ特徴が異なるため、利点と弱点を踏まえた上で、動物病院のイメージに合わせて選びましょう。

カルプ文字チャンネル文字
主な素材ウレタン樹脂ステンレスやスチールなどの金属
メリット軽量で安価。加工や設置が簡単高級感が出る、耐久性がある
デメリット耐久性が金属に劣る樹脂より高価、設置に手間がかかる
耐久性5年以上10年以上

違いを比較してみると分かりやすいですね。

親しみやすさや価格の安さを重視するならカルプ文字、高級感や耐久性を重視するならチャンネル文字、のような選び方ができます。

照明の必要性

夜間診療や緊急診療に対応する病院は、基本的に照明を設置した方が良いです。立体文字看板と照明を併設すると、夜間の視認性が向上するだけでなく、文字が浮き上がるように見えて存在感が増します。

光源が露出しないLEDバックライトを用いると、間接照明のように高級感や上品さを与えられるため、動物病院の看板をおしゃれにしたいオーナーさんにおすすめです。

動物病院に立体文字看板を設置すると、建物自体に強いインパクトが生まれます。看板デザインが外壁の素材やカラー、周囲の景観と調和していると、よりおしゃれな印象です。看板のセンスが良いと、先生の腕にも期待してもらえそうですね。

野立て看板

野立て看板のイメージ画像

野立て看板とは、主に屋外(道路や建物付近)に自立して設置される看板のことです。表示面に付いた二本の脚を地面に固定して設置するのが一般的です。

遠方を歩く人や乗車中の人の注意を引き、施設の宣伝をしたり誘導したりする目的で使用されます。

広告効果が高いため、東京都心部などでは駅前や電車のホームなど人が密集する場所に立てられるケースもあります。

病院の名称やロゴマークの他、電話番号や住所、看板位置からの案内図などさまざまな情報が掲載されます。

まとめ

リクガメの写真

今回は、動物病院(ペットクリニック)の具体的な看板デザインとして、掲載した方が良い内容やメイン看板の種類をご紹介しました。

ペットの需要増や家族化が進む中、東京都近郊の動物病院は数が多く競合が多い現状です。おしゃれなメイン看板で飼い主さんの心を掴み、新患獲得に努めてみるのはいかがでしょうか。

後編では、サブ看板の種類やおしゃれなデザイン、弊社が手掛けた実際の施工事例などを詳しく解説していきます。

弊社・オーエスアートでは、屋外広告士監修のもと、東京・神奈川・埼玉・千葉のエリアにて、動物病院の看板製作に対応しております。動物病院では外観が新患獲得に大きな影響を与えることもあります。開業やリニューアルの際は、外装を含めたトータルプロデュースを弊社にお任せください。

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