皆さん、こんにちは!神奈川県厚木市にある看板製作屋・オーエスアートです!
学習塾や小中高生向けスクールの開業やリフォームを考えた時、一人でも多くの生徒を集めたいと思いますよね。
集客の方法にはオンライン・オフラインの二通りがありますが、オフライン最強の集客ツールといえるのが「看板」です。
看板は、塾の顔といえる存在なので、保護者や生徒の印象を大きく左右します。地元の塾を探している方が通りがかった時、外観の印象がとても良ければ、入塾を検討する可能性は十分あるでしょう。
しかし、看板製作が集客に重要な理由はそれだけではありません。
今回は、学習塾やスクール系の看板製作のポイントを、塾の需要やニーズ、塾選びの実情などを踏まえて解説します!
少子化の影響は?学習塾の需要や全国の通塾率を調査

昨今の日本は、かつてないほどの少子高齢化社会が進んでいるといわれています。
そんな中、学習塾の開業を考えている方や運営をされている方は、「少子化の影響で集客が難しいのではないか?」と思っているかもしれません。
では実際、少子化による学習塾やスクールの需要はどのようになっているのでしょうか。
全国の通塾率も併せてチェックしましょう。
少子化の一方で学習塾の需要は高い
総務省統計局のデータによると、6~18歳までの人口推計は2013年から2023年にかけて減少の一途をたどっています。
このデータと、経済産業省が出した受講生徒数を照らし合わせた「学習塾指数」というものが学習塾のニーズになります。
経済産業省は、2020年の新型コロナウイルスの影響を受けたものの、翌年には高い水準に回復していることから、学習塾の需要は高いという見解を示しています。
学習塾の需要の高さを顕著に表すのが、学習塾売上高に関するデータです。
「学習塾指数」の伸びはあまり良くないものの、受講生一人あたりの学習塾売上高指数は2016年以降増加を続けています。
これらのデータから、学習塾の需要は少子化にマイナスな打撃を受けていないことが分かります。
参考:止まらない少子化、学習塾への影響は?|その他の研究・分析レポート|経済産業省
全国で通塾率が高いのは首都圏エリア
「令和7年度全国学力・学習状況調査」の調査結果資料には、都道府県別に通塾率の参考になるデータがあります。
このデータは、全国の公立小学校に通う6年生・中学3年生に学力・学習状況のアンケートをとった回答です。
問20の「学習塾の先生や家庭教師の先生に教わっていますか(オンライン授業の場合も含む)」の回答を元に通塾率を算出しました。
その結果、全国で通塾率が高いのは、首都圏エリア、それも東京都や神奈川県であることが判明!
以下は同調査に基づく通塾率のデータです。
| 順位 | 都道府県 | 小6通塾率(%) |
| 1 | 東京都 | 57.9 |
| 2 | 神奈川県 | 55.2 |
| 3 | 奈良県 | 51.8 |
| 4 | 大阪府 | 50.9 |
| 5 | 兵庫県 | 49.9 |
| 順位 | 都道府県 | 中3通塾率(%) |
| 1 | 神奈川県 | 71.9 |
| 2 | 東京都 | 68.2 |
| 3 | 奈良県 | 68.1 |
| 4 | 兵庫県 | 64.7 |
| 5 | 大阪府 | 64.4 |
出典:令和7年度 全国学力・学習状況調査 報告書 調査結果資料:国立教育政策研究所
オーエスアートのある神奈川県が、1位と2位を独占しているのは驚きです。
中3の通塾率は全国一の71.9%。10人のうち7人が塾に通っていることになります。
需要が高いエリアでは集客効果が出やすいので、妥協せずに看板製作を行いましょう!
塾選びの実情と看板製作が集客に欠かせない理由

首都圏の通塾率が高いことが分かりましたが、保護者や生徒はどのようにして塾選びをしているのでしょうか。入塾の決め手になる要素が分かれば、集客の適切な方法もおのずと見えてくるはずです。
ここでは、塾選びの実情を解説するとともに、看板製作が集客に欠かせない理由をご説明します。
塾選びでは雰囲気の良さが重視される
全国の大学受験生およびその母親を対象とした「学習塾に関する意識調査」では、塾を選ぶ基準について興味深い結果が出ています。
週に数日通うことが想定されるため、行きやすい距離にあることが塾を選ぶもっとも重要な要素になるのは言うまでもありません。
その他、料金や講師の指導力など、塾に通うコスパの良さを重視する人も多いようです。
注目したいのが、教室や塾の雰囲気の良さを重視する人も少なからずいるということ。
塾の雰囲気を知る方法として体験授業もありますが、第一印象の決め手になるのは「外観」です。
塾を探す保護者や生徒が最初に目にする情報ですので、看板を含めた外観は塾選びに大きく影響する可能性があります。
#Z世代 とその親の
— 今瀧健登/Z世代の企画屋 (@k_hanarida) May 9, 2024
「学習塾に関する意識調査」📝
✅大学受験に向けて塾に通い始めるのは「高校1年生から」
✅受験生の母親はネットから友人のおすすめまで幅広く情報を収集
✅塾選びの決め手は受験生・母親ともに「自宅や学校からの行きやすさ」 pic.twitter.com/qhuKKdqXdm
塾探しではオンラインで情報収集する人が多い
「学習塾に関する意識調査(僕と私と調べ)」では、大学受験向けの塾を検討する際、参考にするものについてのアンケートも実施されています。
生徒の回答でもっとも多かったのは「特になし」で26.9%。次いで「家族・親族のおすすめ」で17.4%です。親の意見に沿う生徒が多いようです。
一方、母親の回答でもっとも多かったのは「塾の公式ホームページ」で29.4%。その他、検索サイトの口コミ情報や情報サイト、各種SNSなども挙がっています。
皆さんもそうだと思いますが、今の時代は足を運ぶ前にインターネットで調査する人が多いです。塾探しをする保護者がオンラインで塾情報を収集することを想定し、オフラインでの集客だけでなく、オンラインでの集客にも力を注ぐ必要があるでしょう。
塾看板はオンラインの集客ツールとしても機能

塾の看板製作が重要といえる一つの理由が、オンラインの集客ツールとして機能することです。
例えば、塾の公式ホームページに、看板を含めた外観写真を掲載すると、以下のようなメリットが得られます。
- 安心感を与えられる
- 塾の雰囲気を視覚的に伝えられる
- 競合との差別化ができる
- 訪問の際に見つけやすくなる
- ブランディング効果(塾や企業の価値向上)に繋がる
などです。
塾の集客を行うなら、公式ホームページの作成をおすすめします。
また、近年はホームページ以外に、SNSを情報発信ツールに利用している塾も多いです。
TwitterやInstagramでは、写真だけでなく動画も掲載できます。動画を掲載すれば、塾のイメージがより伝わりやすいです。塾の外観を魅力的に撮影できれば、生徒や保護者に「成績が上がりそう!」「信頼できそう!」「雰囲気がいい」などポジティブなイメージを与えられるでしょう。
塾のオンライン集客ではMEO対策が必須!看板の効果的な活用方法は?

塾看板をオンラインで集客につなげる方法の一つが、MEO対策です。
有名なマーケティング手法にSEO対策がありますが、MEO対策はこれとは異なる手法で、オンライン集客からオフライン集客への導線を作れるものとして注目されています。
では、学習塾におけるMEO対策とはどういったことか、看板製作とどのような関係性があるのか、詳しく解説します。
来塾につながるMEO対策とは?
MEO対策を簡単に説明すると、googleマップで上位表示されるための施策のこと。具体的には、googleビジネスプロフィールの情報更新などが挙げられます。
施策が上手くいった場合、「神奈川 学習塾」などのローカル検索をした時にgoogleマップの地図枠に目立つように表示されます。
MEO対策とSEO対策との違いが分かりにくいかと思います。
SEOはあくまでも検索結果で上位表示を目指す施策で、ホームページへのアクセスを促すものです。それに対し、MEO対策は塾への来校を促すものです。地元の小中高生および保護者がメインターゲットになる塾では、MEO対策は集客に直結します。
塾の外観写真をMEO対策に活用

塾の外観写真はMEO対策において非常に重要です。
ローカル検索の検索結果では、地図と口コミ、そして外観写真が表示されます。
写真なんて関係ないのでは?と思うかもしれませんが、実際には来校に大きく影響します。
ここは、塾探しをする人の目線で考えてみましょう。
もし、塾名や所在地、地図などの基本情報が記載されていたとしても、外観写真がなかったなら、「ちゃんと開校している塾なの?」「行ってみて清潔感のない校舎だったらどうしよう…」など、不安が募ることでしょう。
塾の外観写真は、塾探しをする人に安心感や信頼性を与えます。
さらに、外観写真を含めたgoogleビジネスプロフィールの更新を行うと、googleから評価されやすくなり、ローカル検索時の上位表示につながります。
結果的に、クリック数や来塾率も上がるため、集客に欠かせない施策といえるのです。
塾選びというのは、親御さん主導で行われるケースが大半なのだが、本日入会説明の御家庭は完全に本人の選択。それも友達がいる・いないは興味なしで、「自分はこう勉強したい」「そのためにこういう環境が必要」と明確にした上でホームページを見て、ウチを選んでくれた模様。こういう子は(続く)
— 木村弘一@教育・受験プロフェッショナル (@spark_moving) December 19, 2020
SNSでも調査してみたところ、塾選びでGoogleマップやホームページを参考にされる方の声がちらほら見られました。
参考にしてくれる保護者や生徒さんがいるのなら、塾のPRに利用しない手はありませんよね!
ぜひ、おしゃれな塾看板を掲載し、オンライン集客していきましょう。
まとめ

今回は、学習塾やスクール系の看板製作について解説しました。
東京都や神奈川県を含め、首都圏では塾の需要が非常に高いため、集客効果が出やすいといえます。同時に、競合の多いエリアでもあるので、保護者や生徒さんに「入塾したい!」と思ってもらう施策が必要です。
その一つとして、今回はオンライン集客をご紹介しました。ホームページやネット検索から来塾に繋げるには、看板を含めた塾の外観写真がとても重要です。
弊社・オーエスアートでは、東京・神奈川・埼玉・千葉のエリアにて、学習塾の看板製作に対応しております。コンセプトや予算に合わせた最適なプランを提案しますので、ぜひお気軽にご相談ください。
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